pikakeの部屋

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 球体関節人形が多く出てきます。たまに猫、そんな pikake のブログです

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旅行のはなし

 ドールはいっさい出て来ませんので畳みます。



 台風3号の動きに翻弄された数日だったけれども何事も無く無事参加出来た。ちらりと書いたけれど今回の旅行の目的はにっぽん丸に乗ること。二泊三日であれば行き先はどこでもよかった。というのも、うちの猫は人見知りが激し過ぎるので、人に預けたりできない。それでも四、五年前まではトイレ掃除とゴハン&水足しをきょうだいに頼んで海外へも行ったこともありました。でももうかなりの高齢猫。万が一、何かあった時お互い辛いことになるだろうと、旅行はひとりで留守番できる日数だけ=最長でも二泊と決めた。二泊でもなるべく効率良く。船旅は割と敵っているのですよ。ただ安くはないのがね……。そんな感じで決定したので伊勢神宮クルーズだったけれども伊勢神宮には行きませんでした。

 横浜大桟橋から乗船。反対側にはサンプリンセスという外国船が停泊中で、真っ白いビルのような大きさで、にっぽん丸がちびっこく見えた。

▼ 乗ったのは右に見える赤いファンネル(煙突)の船
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 実際、部屋もとても小さかった。静岡で泊まった部屋がやたら広かったせいもあって、第一声は「ちいさっ」でした。部屋のベッドとか、3/4サイズというか、少しずつ小さく、ホビットの世界のよう。もっと高い部屋だと多少広いらしいけど、まあ私も夫も小柄なんで困る事はないですけどね。
 出港セレモニーは面白かったです。乗船するにあたり、色々ネットで調べたら、「紙テープ投げしたかったのに(なかった)残念」という人が多くて、そんなモノなのかなと思ってました。←私は運動音痴なものでそういうモノにまったく興味がない。異様なほどの盛り上がりを見せて、皆のテンションはマックス! 簡単なようで案外難しいようで、テープが切れないように遠くに飛ばすのにはコツがいるみたい。なかなか陸地の人のところには届かない。だからテープが届くと拍手喝采! 何度も挑戦する人も多く、洗濯カゴ一杯にあった紙テープがあっという間に残り僅か。

▼ 地上にはこの三倍くらいの紙テープがあった
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 出港後はスタッフがきれいにお片づけ。海は汚しません。その後は、もうひたすらのんびり、だらだら。お茶したり、食事を楽しむだけ。スタッフは外国人が多く、日本語を話すけれども時々通じないこともある。でも別に不都合はないですよ。言葉遣いも丁寧ですしね。夕食の前に、ショコリキサーを飲みハンバーガーを食べ、しっかりと夕食も食べたのに夜食まで頂き、お腹いっぱいの状態で就寝。ちなみに、宿泊する部屋により多少の違いはあるものの、アルコールと炭酸などの一部の飲み物だけは有料です。

 時折、揺れる〜、暑いな〜と寝ていたところで凄い音がして目が覚めた。六月は夜明けが早い。うっすらと明るいから四時台か。轟音は錨を下ろす音だった。騒がしくなりますみたいな注意は書いてあったんだけど、あんなに音がするとは思わず、分かっていたら日の出を見に起きたのに。一夜にして知らないところに来てしまったのは新鮮。島がいっぱいだわ〜。

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 寄港地の鳥羽は港が小さいので船は入れない。そのため小さな船に乗り換えて港に行くのです。

▼ 中央のオレンジ色の船見えます? それに乗る
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 乗り移るのはかなり怖いけど、クルーがしっかりと腕を掴んで補助してくれます。一応、下船して鳥羽の街へ。暑くて、見るものも特になかったのでお土産物を買い船に戻った。上陸時間は僅か五十分(笑)。

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 その後も居心地のいい場所を見つけてのんびり過ごす。殆どの人が下船しているので人は少ないのです。いつの間にか外の景色が違っていて驚いた。錨を下ろしていても固定されている訳じゃないので向きは変わるらしい。
 夕方降り出した雨の中、鳥羽の観光船がお見送り。何でも鳥羽では赤いハンカチを振るのが再会の約束とか。かつて真珠王・御木本幸吉翁が渡米する際に、ステッキの先に赤いハンカチを巻き付けて振ったのが始まりらしい。にっぽん丸のキャプテンも操舵室横の外に出て大きく両手を振って応えてた。
 出港してしまうと、後はディナーを待つのみ。小さなシアターとかゲームルームとかライブラリー、ショーなどのアトラクションもあるのだけど、そういうのを概ねスルーして、お茶飲んでゴハン食べてを繰り返してた(笑)。
 ディナー時、お誕生日を迎えられた方からケーキのお裾分けを頂いたりもした。銘々に出されると食べるしかない。気がついたら夫と同じだけ食べてた訳で、体重計に乗るの怖いと思いつつ、夜食まで食べて就寝。目覚めたら旅もお仕舞か。

 三日目もお茶から始めてから朝食へ。そうこうしているうちに入港。着岸を見物しに最上階へ上がると、船は横に移動中。横にも動けるのかと感心していたら、近くのおじさまがお仲間に「あっち側でタグボートが押してる」と話していた。

▼ 力づくで押す
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▼ ロープは車で引く
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 船好きが多いのか、着岸を見物している乗客が多い。無事に着岸し、上級の部屋から下船の案内が入る。小さな船のため、着岸から三十分足らずで下船出来た。出口ではキャプテンのお見送り。また乗れるといいな。
 家に着いたのは十一時半で、出発した時刻は十四時少し前だから、二泊二日足らずの旅と非常に短かった。猫は元気だったが、粗相が少々あり。拗ねて怒っていたので夫が相手をして、私は片付け。これがないといいんだけど。

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| | 2013/06/18 14:19 | |

> I さん

私はあのあたりを歩いていて船が見えると吸い込まれるように大桟橋に寄ってしまいます。
でも、なかなか出港&着岸時は見れないんですよね。
出港セレモニーは雨だったり夜が遅いとない場合もあるようです。

船に機敏な動きはできないですからね!
押したり、引いたりする働く船と自動車、人も見られて面白かったので、ぜひ機会があれば見てみてください。

| pikake | 2013/06/18 22:06 | URL |















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